特別催事

「第四世 悦岫永怡(えっしゅうえいい)禅師 頂相(ちんそう)」
(~元和9年(1623))

頂相とは和尚の肖像画のこと。
龍潭寺の第四代住職・悦岫永怡禅師は織田信長の子と伝わっており、信長の遺品を贈られています。文禄4年(1595)2月の直筆文書に蕃松山主と残っています。慶弔15年(1610)妙心寺住持職拝命。
伝織田信長公所持 「黄西湖茶碗」

僅かに黄なりがかった色目の土質を感じさせる茶碗。織田信長公が所持していて、悦岫和尚に贈られたと伝わっています。
「貴西湖」という名前は、中国の景勝地「西湖」にちなんで名付けられたのかは不明。

徳川家光公より拝領したと伝わる肩衝茶入。肩衝茶入とは、上方部分(肩)が横に張り出した茶入のこと。
【戦国時代より桃山時代にかけては一国一城にも変わる大役を果たすようになり、武将らはこれを権威の象徴とし、小壷狩りと称してこれを集める傍ら、家臣に対してこれを褒賞として与えたりしたのである。江戸時代には、幕府は将軍家への忠誠を約する証明の品となし、大名と柳営の間を往復させたのである。(『原色 茶道大辞典』 淡交社発行より)】
他、 「信長公遺品 天目茶碗(峴山天目)」、「信長公遺品 南京焼茶入」等
※ 展示品は 変更される場合があります
御霊屋には 24代井伊直政公、22代井伊直盛公、元祖井伊共保公の木像と、井伊家代々のお位牌が祀られています。与板井伊家のお位牌も祀られています。
上記期間中、特別公開いたします。

御霊屋の位置は 境内案内 にて
ご確認ください。

特別開放した書院にて、秋の庭園を眺めながらお抹茶を一服いただけます。
| 【開催日・時間】 | 【料金】 |
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一服 800円 |

紅葉の時期に合わせて国指定名勝記念物の庭園を夜間特別公開いたします。
ほのかに浮かびあがる幽玄の世界をご堪能ください。
| 【開催日・時間】 | 【夜間特別料金】 |
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大人 800円 小・中学生 300円 |
※行事は予告なしに日程・料金が変更になる場合がございます。
ご確認ください。


龍潭寺(りょうたんじ)